起立性調節障害は血圧をあげる脳の波動も調整します。

 
起立性調節障害の病院での治療は血圧をあげることをメインに考えられています。

確かに血圧が上がれば、目が覚め、起き上がることも、頭痛も無くなり、食事もとれ、学校にも行けるのです。
その血圧を薬で上げることに専念しますが、予定どおり血圧が上り、学校にも行けることはなかなか稀です。

何年も血圧も症状も変化せず、相変わらず学校へも行けなくて悩んでいらっしゃる子供さんは大勢いらっしゃいますね。

西洋医学の治療とは全く異質の検査法を使っている当院では、脳にコンタクトして、これら学校に行けないすべての原因を探し出しています。心にトラブルを抱えているのか? 身体にトラブルがあるのか? 

MRIやCT、レントゲン、各種検査でも出てこない、見つけられない、想像も出来ないような原因を、あなたの脳は私に知らせ、教え、治すお手伝いもしてくれます。脳は自然治癒力を最大限活性化し、守ってくれます。

その重大な原因の一つ、血圧や体温をコントロールする脳の各部の波動の狂いも教え、矯正してくれるんですね。
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