うつ、パニック発作は「夜中に来る信号」をオステオパシー整体で解読できれば97%処置できます。



うつ、パニック発作は「夜中に来る信号」をオステオパシー整体で解読できれば97%処置できます。


・「うつ」でも「パニック発作」も夜中1時、2時、3時、4時頃に起こされる。
・夜中に突然、胸騒ぎのような、胸のドキドキ、息苦しさ、のどの詰まり、呼吸が入らないような胸の重さ。
・昼間でも何かを考えた瞬間に、急に「胸のドキドキ」「息苦しさ」が始まる。
・胸のドキドキや息苦しさが、不安感をドンドン強く、大きくしていく。

これらは、潜在意識、ご先祖さん、守護霊、守護神、サムシンググレート、ハイアーセルフからのメッセージなどが多いのです。
うつやパニックで治療に来られる99%の方たちに言えます。

その信号自体を病気と錯覚していることが全てです。信号=病気(うつ、パニック)


一般の治療院でそれを見分け、分別して、信号を解読し、適切にアドバイス出来るところは本当にわずかしかありません。

アドバイスには特殊な能力と、特殊な技能と、健康な肉体と、健康な心と、患者さんファーストな心が必要です。

骨盤や背骨をいくら調整しても、自律神経を調整しても、ストレスやトラウマを解除しても、向精神薬を飲まれても、カウンセリングを受けられても、家の中に引きこもっていても、鍼やお灸を受けて自律神経を整えても、マッサージを受けられても、頭蓋骨を調整し、脳圧を調整しても、スピリチュアルヒーリングを受けられても
信号は解読できません


解読できないということは、症状が一向に変わらない、治らない、何年も状態は・・・
っていうことなんですね。
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