うつ、パニックの発作は2種類、Оリング検査で調べ、オステオパシー整体で改善



うつ、パニックの発作は2種類、Оリング検査で調べ、オステオパシー整体で改善

うつ、パニックの発作
・心拍数87か88の胸のドキドキが続くことで、呼吸がし難くなり、やがて呼吸困難と思い始める。
・心拍数97か98の胸のドキドキが続くことで、呼吸がし難くなり、のどの閉塞感、つまりも発生やがて呼吸困難と思い始める。

これら2種類の身体の異変が突然襲ってきて、これを病気と誤解し、うつ、パニックの発作と間違えることから病気が始まる。


本当にお気の毒です。
ドキドキや息苦しさ、呼吸のし辛さ、のどの詰まり、胸の圧迫感など、これらをいくら調べても原因にたどり着くことは有りません。
最新の検査機器で調べても、まったく異常を検出することもなく。のども肺も心臓も異常は認められない。
後は、本人の気持ち、ストレスにその原因はシフトされ、精神を落ち着かせるための抗精神薬、精神安定剤を処方され、心療内科に回され、何年も変化なく、時間だけが経過する。多くのそんな方たちばかりにお会いしています。


これら2つの症状は、あなたを守っていらっしゃるご先祖様からのメッセージなんです。
・良いメッセージ・良い信号=心拍数87か88
・悪いメッセージ・悪い信号=心拍数97か98 プラス のどの詰まり



お医者様ではこれらのメッセージを解読はしていただけません。
ただのドキドキと認識されるだけ。
ドキドキは心臓の不調と検査をするのですが、心臓はいたって良好。
呼吸困難とのことで呼吸器を検査しても、鼻ものども気管も気管支も肺も問題は無く。
最後は自律神経失調、ストレスと検査されて薬、精神安定剤、抗精神薬の処方。
これで、治るまで薬の処方が続きます。


そして、現在に至る・・・。


一刻も早く検査にお越しください!
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