学校や塾に行くとどんどん体がしんどくなり、授業が受けられない症状をオステオパシー整体で改善



学校や塾に行くとどんどん体がしんどくなり、授業が受けられないを症状をオステオパシー整体で改善

Оリングで検査
・学校へ行かないウイークエンドはいたって元気。起立性調節障害とよく似てます。
・学校につくまでは元気
・授業が始まると徐々に元気がなくなり、教室に座ってられない
・そんな状態から帰宅すると回復
・体調が回復したから塾に行くと、気分が悪くなり、講義を受けることが出来なくなる
・こんな状態が1か月以上続いている
・身体には異常がない
・顕在意識は学校に行きたがっている
・塾にも行きたがっている


訳の分からない症状ですが、本人は決して「怠けて学校へ行きたくない」そんな気持ちは無いそうです。
高校の進路を決めたころからこんな症状が現れ、勉強が手に付かず、危機感を感じている。

それらを本人からお聞きしさらに深く検査をしたのです。
・顕在意識は将来の進路について100%に近く肯定的
・潜在意識は将来の進路について100%に近く否定的
・潜在意識が彼女の行動を阻止している
・これは顕在意識か潜在意識が変化しない限り、症状は続く

こんな検査結果をお伝えし、対処法もお教えし、1週間ほど様子を見ていただきました。


10日経過し、気持ちに変化が現れたのですが、その気持ちをもつと整理をしたいと望んでいるが、自力ではこれ以上無理とのこと、治療でその気持ちを処置できるかとが打診ありました。

「もちろん、やれます!」
「顕在意識と潜在意識が全く別の方角を見ているようなので、同じ方角を見れるようにしましょう。」こんな風に答えました。

これって「引き寄せ」の正反対ですね。
顕在意識と潜在意識が同じ未来を向いているのなら、そこに流れるエネルギーはより大きく、強くなります。
反対に顕在意識は現在を向き、潜在意識が過去を向いているとしたら、そこに流れるエネルギーは喧嘩して半減されます。
もう一つ、顕在意識が過去を向き、潜在意識も過去を向き、両方のエネルギーが同じように後ろ向きなら、それはネガティブな大きなエネルギーになります。

これらエネルギーの向きが同じ方角に向けば、今までの症状は改善されると検査され、そのことをお伝えし、処置を済ませました。


処置の終わった中学生の顔は血圧も体温も正常になり、身体の痛みも無くなり、顔色も変わり紅潮し、気力も充実したようです。

この処置が終わり2日後「●●子はめっちゃ元気に学校へ行ってます」って連絡が入りました。
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