血圧が上がらない、頭痛、腹痛、学校へ行けない、起き上がれない起立性調節障害をオステオパシーで治療


本人は日本人男子中学生 175㎝ 体重64キロ


血圧が上がらない、頭痛、腹痛、学校へ行けない、起き上がれない起立性調節障害をオステオパシーで治療

潜在意識にアクセスし、そこからメッセージを受け取る検査で
・朝、7時の血圧は91/53 体温36.1度
・夕方、5時の血圧は95/57 体温36.4度
・目を覚ませてから10時間で最高血圧、最低血圧がどちらも4程度しか上がっていない
・動けない、頭痛、腹痛で学校へ行けない
・心臓 機能91% コクサッキーウイルス感染
・右肺 機能75%ー2.1㎝下垂、左71%ー2.3㎝下垂
・右腎臓 機能77%、左75%
・肝臓 機能69%
・自然治癒力71%
・内臓の連動68%


コクサッキーウイルスとは – コトバンク
A,Bの2群に分けられ,A群はさらに 24型に,B群は6型に分けられる。 A群は広範に骨格筋を侵す。 特に小児にヘルパンギーナ (水泡性口峡炎) を起し,咽頭の発赤,口腔前面の小水疱,発熱,咽頭痛,食欲不振などの症状が現れる。 B群は,特に胸膜痛と急性特発性心筋炎の原因となる。


肺の下垂による機能低下と心筋へのコクサッキーウイルス感染と内臓の連動性の関係性で血圧が上がらなかったと考え、
これらすべての処置を済ませ、再び検査すると
・治療後、6時の血圧は122/67 体温37.0度
・動けない、頭痛、腹痛、全て良くなって動きやすい 笑顔 血色良し
・心臓 機能99% コクサッキーウイルス感染の残り21% 1時間後にすべて消滅
・右肺 機能100%、左99%
・右腎臓 機能96%、左98%
・肝臓 機能95%
・自然治癒力99%
・内臓の連動99%

コクサッキーウイルスは今、子供さんたちに流行っている手足口病の原因になっている病原菌のようです。
なので、治療後の検査と見た感じは良いのですが、念のために2~3日後の検査でウイルスの有無を確認したいです。。

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