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2021年10月7日 : 子供さんたちが朝、学校へ行けない、起きれないのはHSPの影響は強いです
子供さんたちが朝、学校へ行けない、起きれないのはHSPの影響は強いです。
HSPによって血圧が下がってしまい、朝、起きれないって知ってました?
心臓の働きが低下し、正常な血圧が維持できないのです。
起立性調節障害では、立ったり、寝たりした状態での血圧を調べはしますがなぜ、血圧が下がっているのか、その根本原因まで解かることはありません。
ただ単に血圧が低いと考え、血圧を上げる薬を処方されるのですが、意図されたようには血圧が上がらず、上手くいかないこともあるとお聞きします。
血圧が上がらない限り起き上がることも出来ず、無理に起き上がったとしても体を動かすこともできないほど低血圧です。
これらは医療機器では検査できないだけで、原因はしっかりあるのです。
この原因を何らかの方法を駆使し、「永久的に止める」「一定期間止める」「コントロールする」といった方法で処置しなければ血圧は上がりません。
20歳ぐらいになれば良くなるかもしれません、だから焦らないで下さい。
と教えられることもあるとお聞きします。
その年齢まで待って、絶対に良くなるって保証も無いのですが・・・。
2021年7月25日 : 冷え性、低体温って治らないと思っていませんか?
冷え性、低体温って体質的な問題、仕方ないこと、個人として避けられないなどと思っていませんか?
体質改善に何年も漢方薬を飲み続け、環境を変え、生活を変え、努力をしなければ変えられない、変えることは困難と間違った認識をされていませんか?
お腹の中心、深部体温。
わきの下で測る表層の体温とは全く別物です。
わきの下で36度台だから自分は健康、なんて思われている方は特に注意が必要ですね。
実際のお腹の深部体温が34.0度であっても、身体の恒常性機能が働けば、わきの下の体温は36度台になります。
それどころか36.5度を超える体温の時もあります。
内蔵は37度から38度台でなかったらその活動は低下します。
だから身体の機能は、体表面から熱を発散させ、これ以上深部体温を下げないようにするため、熱をこもらせ、正常な体温を維持しようと働きます。
そんな機能も知らないで、自分は正常な体温って言ってる方に、
・ちょっと動いただけで汗びっしょり。
・暑い、暑いとエアコンを最強に
・夏は暑がりな癖に、冬は寒がり
・自分は汗っかき
・太っている人
このような低体温の方には必ず原因が有ります。
・心臓に見えない何らかのトラブル。
・目覚ましのベルと同時に起き上がれない!
・朝起き後の体調が良くない。
・階段の息切れ。
・むくみ
・口臭、体臭、足の匂い。
・疲れやすい。
・不整脈
・異常な汗かき。
などなど、サインとして現れることが多々あります。
これらのサインを読み取れる方に診てもらえば冷え性、低血圧はその日のうちに消失します。
即日、冷え性ではなくなります!
症状、不調には絶対に原因が有ります。
原因を探し出せるってことは治せるってことへの最短距離です。
原因を探せないでいる間は、治療はストップしたままなんですね。。
2021年7月7日 : 心が疲れやすくて生きづらい…その原因は「HSP」だけではありません。
心が疲れやすくて生きづらい…その原因は「HSP」だけではありません。
それ以外の原因が大きなウエイトを占めています。
HSPには下記のような特徴が見受けられます。
・些細な事であっても、必要以上に深く思考をめぐらせる
・刺激に対する反応が強く表れやすく、疲れやすい
・相手の感情の影響を受けやすい
・他の人が気づかないような音や光、匂いなど、些細な刺激にもすぐ気づく
このような相手の感情に左右されやすいHSPの特性だけが生きづらさの原因のように言われていますが、霊的な感覚が強かったり、エンパスの人なども、人の近くにいるだけで嫌悪感を感じたり、胸のドキドキや息苦しさを感じることが多く、そのことが生きづらさに大きく影響しています。
子供の頃よりそのような経験を数多くすることで人間関係を築くことに嫌悪感を膨らませ、やがて人との関係を嫌がるようになります。
限られた人との接触は問題ありませんが、大勢の人がいる場所には行きたがらなくなり、一人で過ごすことが多くなります。
そんな経験が生きづらさをさらに助長するようになります。
霊感やエンパスの解説では特定の人に対するドキドキ感、息苦しさ、嫌悪感、などのメカニズムや原因、解説、消去の仕方、コントロール法などほとんど肝心な部分の記述は有りませんよね。
でも、その部分が理解できれば「生きづらさのほとんどは無くなるのです !」
2021年6月15日 : HSP特有の感受性を一生涯消去、一定期間停止、コントロール出来てます。
HSP特有の感受性を一生涯消去、一定期間停止、コントロール出来てます。
HSPの特徴は、人に話してもあまり分かってもらえなかったり、褒めてもらえる事もなく、役に立たないと思われるかもしれません。
しかし、私は人の気持ちに寄り添えることは、素晴らしいことだと考えています。
人が悲しんでいたり、困っていたら、手を差し伸べてあげられます。
それが、自分の大事な人たち(患者さん)だったら尚更なんですよね。
HSPはそんな、目に見えない人の気持ちの変化も感じ取ることが出来るんです。
素晴らしいと思いませんか。
私はもともとHSPでは無く、自分で言うのも何ですが、それは、それは感受性の乏しいごくありふれた人間でした。
でも、現在のHSPの能力は(一般の方々が20~50の能力をお持ちと仮定して)6.000も7.000もあります。
治療の能力を上げたいがために何年も試みていた脳の活性化がHSPの能力を異常なほど上げることになったのです。
そのおかげで、患者さんの心や意識を普通の人の何倍も感じられるようになりました。
感じられるから、その人が何に不都合を感じ、何に違和感を覚えるのか、克明にこちらの頭にメッセージとして伝わってくるのです。
その能力が付いてくる過程と、HSPに苦労した経験から(人が恐怖で、人がそばにいることが苦痛で、人がいるから店に入れない、多くの人がいる車両が嫌で、人の嘘が解かったり、その場にいない人の気持ちがメッセージとして伝わってきたり、などなど)
HSPのコントロールも、一時停止も、消去も自分を守る必要から自然と出来るようになりました。
これが出来れば初めての人にも嫌~な感覚は無くなり、恐怖することも無く、ず~っと以前のHSPの無い感覚に戻れたのです。
それって、本当に気楽な感覚なのです!
2021年4月4日 : 近頃、不可解な症状・痛みを治すことが私の楽しみ、娯楽になりました
私は何年も前から治療の能力を上げるために、脳のある能力(HSP)を意図的に高めようと色々試みていました。
お陰で、どんどん右脳が開き、目に見えないことが(症状や不調の真の原因)少しづつ明らかになるのが解ってきました。
もちろん、長年の臨床経験の中にもなかった、訳の分からない、理解不能な原因が明らかになり、不調や症状もあっさり消えてしまう、不思議な経験をさせてもらうことが多くなっています。
なので近頃は、新しい患者さんから初めての症状を訴えられることをある種、期待しそれを楽しんでいる変わ~った自分を発見しています。
・2メートルぐらいの間隔で斜め向かい合わせに座って(二枚の画像のように)
・全く患者さんの身体には手を触れず
・患者さんのお話をお聞きし
・一瞬の施術で
・タイムラグの無い施術効果
・タイムラグの無い痛みの消失
・タイムラグの無い機能回復
こんなやりとりを楽しんでいます。
来られた患者さんも紹介されていらっしゃる方がほとんどなので、疑うことなく、ご自身の変化を楽しまれているように想っています。もちろん私自身は子供の頃に返ったように単純に喜び、例えは良くないですが仕事と言うより、ほとんど遊びを楽しんでいる、小僧(老人)という感覚です(笑
患者さんが帰られる時のある種、複雑な表情を楽しませてもらっています。
いや~ぁ、
初めての患者さんが楽しみ!
初めての症状が喜び!
何やら、施術所の変化がコロナ級です(爆
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