潜在意識、無意識、集合的無意識

円形脱毛症かも?頭頂の分け目の後ろ側が100円玉ぐらいのハゲになりました。



円形脱毛症かも?頭頂の分け目の後ろ側が100円玉ぐらいのハゲになりました。(ほとんどこの画像のような状態です)

こんなことを訴えられ予約の電話を頂き、お見えになられました。
早速、検査をしなくては本当の原因が判りません。
・この方の円形脱毛症はご本人の原因はありますか?⇒NO
・これは本人が発している症状ですか?⇒NO
・これは信号ですか?⇒YES
・本人に対しての信号?⇒NO
・母親に対する信号、知らせ?⇒YES 82%
・それは健康上の問題?⇒YES
・大きな問題?⇒NO
・それは肝臓?⇒YES
・それは細菌かウイルスの感染?⇒NO
・それは嚢胞かポリープ?⇒YES⇒ポリープ
・それは良性か悪性?⇒良性
・ポリープは何ミリ?⇒0.01ミリ

・残りの18%、他の家族にも信号、知らせ?⇒YES
・それは弟?⇒YES
・それは健康上の問題?⇒NO
・それは心の問題?⇒YES
・弟は寂しがっている?⇒YES(永い間、会えていない、お正月も・・・。)
・私の連絡を欲しがっている?⇒YES

・母親にこのことを伝えれば症状は何%無くなる?⇒55%
・弟に連絡すれば症状は何%無くなる?⇒45%
・二人に伝えれば症状は無くなる?⇒YES
・症状の余韻は残りますか?⇒YES 35%
・それは処置する必要はありますか?YES

・毛根の何%が脱毛していますか?⇒44%
・脱毛した部分が回復するには何日かかる?⇒14日(短い毛が生える)


これが検査の全てですが、このような脱毛症はいくらでもあります。
何もストレスだけが円形脱毛症の原因ではありません。
検査をしてみなければ原因なんて解りっこありません。
円形脱毛症の原因をストレスと言うのは都市伝説ですから真実味は有りますよね。
だけど実際は・・・? なんです!

お母さんの言動と行動がおかしいのは認知症が進んているのでしょうか?



「お母さんの言動がいつもと違いちょっと変で、いつもならラインに返信がすぐ届くのに今だに・・・。」
「認知症が進行しているのではないのでしょうか」
患者さんからこんな問い合わせをいただきました。

早速、検査を始めたのですが「何か、ピーンとくるものがあって・・・。」
・これらの症状は本人が発している症状?⇒NO
・「言動が変」は本人が発している症状?⇒NO
・「返信がなかなか届かない」は本人が発している症状?⇒NO
・「認知症」は本人が発している症状?⇒NO
・だったら何?⇒自分に出ている、いつもとは違う異変と、自分自身を調べてほしい⇒YES
・この症状は何かを伝えるために出ている⇒YES
・それは家族に対して?⇒YES
・それは主人に対して?⇒NO
・それは娘に対して?⇒YES
・娘さんの身体の健康?⇒YES
・それは細菌、ウイルス感染?⇒YES その両方
・それはどこの部分?⇒子宮
・筋腫に細菌とウイルスの感染⇒YES
・それは緊急?⇒YES 至急
・それはガン化する恐れ?⇒YES
・それは私が排除できる?⇒YES

・この3つの症状は治す必要は?⇒NO
・娘さんの処置が済めば、この3つの症状は100%無くなる⇒YES
・3つの症状は処置しなくても良いの?⇒YES

こんな検査結果で娘さんの処置を済ませて連絡を入れて、お母様を確認してもらったら。
「いつも通りの母親の対応でした」
「なんだか狐につままれたような感覚です」

こんな返事をいただき、お母様の状態が元に戻ったようで喜んではいますが・・・。

シッカリした検査が出来なければ、ほとんど闇雲に治療し、治るものか、治らないものかの判定も出来ないでしょうね。
そして、治るのも偶然、治らないのも必然ということになるのでしょうね。

両ひざの軟骨がすり減り、正座が出来ない、歩いてもひざに痛みが出る、階段が不自由、全身のコリ有り



両ひざの軟骨がすり減り、正座が出来ない、歩いてもひざに痛みが出る、階段が不自由、全身のコリ有り。

70歳の男性、何年も前から正座が出来なくて、整形外科の検査では、軟骨がすり減り、これ以上の回復は無理と診断されているとのこと。

全身にコリがあり、年齢的にも疲れやすいとのことです。

これらの症状を治すとなると本当の原因を調べなければ治せる、治せないの判断は出来ません。
なので今の自分が信じられる方法で、しっかりした検査をし、病院での検査結果に惑わされることなく、患者さんの身体の声を聴き、原因となるものを教えていただかなければ治療も出来ません。

そんな検査を実施した結果

・このひざの症状、痛みは、この人が作り出しているのですか?⇒NO
・そうすればこの症状は何らかの信号、示唆ですか?⇒YES
・その信号、示唆は本人に対して?⇒YES
・この信号、示唆は家族に⇒NO
・信号の意味は?⇒奥様の話を聞き、会話をもっとしなさい
・一般的な人の例として、どれくらいの時間の会話が?⇒20分/1日
・この方はどれくらいの時間、会話していますか?⇒2分程度

同席されていた奥様にお聞きすると「仕事が忙しいのかもしれませんが、ほとんど話を聞いてくれません」
「だから、この人には相談や話しかけることは無理なので、ほとんどのことは一人で処理しなければ・・・。」
そんな風に思い40年以上「こんなものだと考え、大抵のことは一人で処理してきました」

この患者さんには、そんな奥さんのお話をもう少し聞き、会話をしていただきたいと、私からのアドバイスとして話させていただきました。

古い考えの男には、
「仕事さえしていれば、家庭は奥様に任せておけばよい」
「奥様からの、というか? 女性からの話は結論を求めているのではなく、ただ、単に話を聞いてくれるだけで良い。」
「うなずいて、フン、フンと合い鎚を打ってくれるだけで良い」
「結論を聞いているのではない」

こんなことを聞いても、
男性にとっては「正論、結論を言えばそれでよい」としか考えが浮かばないのです。
女性側として「結論なんか求めているのではない! ただ、話を聞いてほしい!」

主人側は
「話をして、聞いてきているのだから結論を話すのは当たり前」
「結論や答えの要らない話なんて、しているだけ時間の無駄」
って考えが大半なんですね。

そこにギャップがあって、夫婦間の会話が成り立たない。
これが熟年夫婦の問題の根幹と思います。


ま~、そんな検査をして判明した答えは
・軟骨は年相応にすり減ってはいますが、痛みの原因の1%にもなっていない。
・原因は軟骨ではない。
・奥様の話を聞いていないことが原因の100%
・そのことを理解し、改善しようと思った瞬間に両膝の痛みは消える!

さて、両ひざを曲げて
・来院時、お尻までの角度は90度弱
・検査後。治療はまったくしていない状態でお尻までの角度は30度弱

残りは大腿四頭筋、大腿直筋ー太ももの前の筋肉をストレッチすればお尻に踵は着くと検査結果が出ました。

ここまで全く検査以外に身体を触ることもなく、何ら無用な圧もかけていません。

それでもひざを曲げられて、ひざに痛みは出ていません。皆無です!


右側の背中の痛み、腰の鈍重感と痛み、深呼吸時の左胸の痛み、左腕のだるさ、手の冷たさ。



右側の背中の痛み、腰の鈍重感と痛み、深呼吸時の左胸の痛み、左腕のだるさ、手の冷たさ。
このような症状を訴えられて40代の男性が来られました。何事も原因を突き止めなければ処置は上手くいきません、検査が70%、治療が30%と考えます。

右側の背中の痛みを潜在意識を使った独自検査でこれらが原因と出ました。
・肝機能53%ー10か月前からコクサッキーウイルス感染(手足口病のウイルス)
・脂肪肝
・胆のう機能62%ー結石2個
・左の腎臓機能73%ーウイルス感染アリ

腰の鈍重感と痛み
・本人が発している症状ではないー潜在意識からのお知らせー奥様の疲れが酷く健康状態が良くないー奥様の肝臓62%と右の腎臓57%
 の原因を検査しなさい。奥様の血圧97/53 体温35.7度の原因を調べなさい。
・このことをご主人にお伝えした時点で腰の症状は100%なくなる。

とりあえずこの時点でベットから立ち上がっていただいて痛みの確認ー7%痛みが残っているが後30分で消える―「腰の痛みはほとんどなくなりました」とのこと。


深呼吸時の左胸の痛み、
・本人が発している症状ではないー潜在意識からのお知らせー会社の同僚とうまく付き合いなさい(この男性の正義感が強すぎて同僚 お二人との関係が悪い。その正義感を柔らかくすればこの知らせは止まるー胸の痛みは無くなる。)
 潜在意識の正義感と顕在意識のそれのバランスが悪く顕在意識が反応を起こしているのを調整することで処置。
 
 この時点で立ち上がって痛みを確認するも、先ほどの痛みは消失。

左腕のだるさ
・心臓機能77%ーコクサッキーウイルス感染
・左の腎臓機能73%ーウイルス感染アリ

手の冷たさ
・35.1度ー36.1度(脳のプログラム書き換え)


検査によってこのような施術を提供し、3人の子供さんや奥様の異常も認識できるようになりました。

起立性調節障害で学校へ行けない息子は血圧が下がりすぎて、朝起きれない症状が続いています。



起立性調節障害で学校へ行けない息子は血圧が下がりすぎて、朝起きれない症状が続いています。

こんな症状で悩まれて来院されました。

・息子さんの症状は本人の身体から出ている症状ですか⇒YES
・朝7時の血圧は84/52 夕方5時の血圧は91/57

・心臓の機能低下で血圧が上がらないのですか⇒YES
・血圧以外に何か症状は⇒左腕(左腕に力が入りにくい。少し痛む)
・心臓以外に何か原因がありますか⇒NO
・心の問題はありますか⇒NO
・心臓が原因の何%⇒99%

・心臓の機能は⇒61%
・心臓の位置は正しい⇒YES
・心臓は後天的に悪くなった⇒YES
・心臓の器質的な障害⇒NO

・心筋のトラブル⇒YES
・心臓弁のトラブル⇒NO
・心筋のトラブルの原因⇒ウイルス感染
・そのウイルスは⇒コクサッキーウイルス

・そのウイルスを駆除すれば心臓の機能は何%まで回復⇒97%
・回復すれば血圧は⇒115/61
・これで朝おきれる可能性は⇒90%

後、6時間でこの数値まで回復予定。
ということで治療は終了しました。

病院では血圧が極端に下がっていて昇圧剤の処方をしてもらい、様子を見ていたが一向に血圧が上がらず、ネット検索で来院されたということでした。

心臓の筋肉に細菌やウイルスの感染があったとしても、生検(病理組織学的検査法)する以外は分かりません。
なので細菌やウイルスの感染を確認することは困難ですね。

大学生の起立性調節障害 前日は行く気満々、当日は早朝起きれない、動けない、顔色なし



大学生の起立性調節障害 前日は行く気満々、当日は早朝起きれない、動けない、顔色なし

こんなメールが入って治療依頼がありました。
潜在意識にコンタクトして、検査を始めると
・当日、早朝の血圧は81/51 体温は35.1度
・彼女の身体に問題は無い
・この大学生本人が出している症状ではない、お母さんの健康異変を知らせている
・潜在意識が彼女と彼女の家族に知らせるためにこの症状を起こしている
・この内容を本人か家族にお知らせすれば症状は100%消える
・彼女の母親に子宮筋腫が0.2ミリ1個出来ている
・それ以外は問題なし

こんな検査結果をお伝えして、念のためにストレス、内臓の不調、骨格のズレ、筋肉の疲労、ネガティブな思考回路の改善施術をしました。思考回路の改善内容は

・潜在意識が未来を向いている度合い、現在または過去を向いている度合いの調整。
・顕在意識が未来を向いている度合い、現在または過去を向いている度合いの調整。

今までの施術例からも大抵の人はいずれの意識も未来を向いている割合は極めて少なく、たいてい一桁程度。
現在以上に過去に意識が向いている方たちが多いです。

意識が未来を向かなければ、将来の夢、目的が無いのと同じで活力もテンションも上がらないのはご存知の通り。
現在より過去に意識が向いているのは、考え方自体がネガティブな現れ

そんな意識の向きを抜本的に改善し、未来志向に変更するだけで
・体中の筋肉が柔らかくなり、痛みが消え、身体が軽くなる
・頭が軽くなり、心も軽くなり、ストレスを感じなくなる
・体温が上り、高い人だと37.0度、低くても36.6度
・血圧が正常域のさらに良いラインに到達
・気持ちが明るくなり、ポジティブな言葉、口数が増える
・考え方が前向き
・潜在意識、顕在意識が同じ方向を向き、エネルギーが強くなる
・潜在意識からのインスピレーションが多くなる

こんな調整をさせていただき、報告を送った翌朝。
「口の重い娘ですが、昨日、夕方から口数が明らかに増えました!」って返信が届きました。

血圧が上がらない、頭痛、腹痛、学校へ行けない、起き上がれない起立性調節障害をオステオパシーで治療


本人は日本人男子中学生 175㎝ 体重64キロ


血圧が上がらない、頭痛、腹痛、学校へ行けない、起き上がれない起立性調節障害をオステオパシーで治療

潜在意識にアクセスし、そこからメッセージを受け取る検査で
・朝、7時の血圧は91/53 体温36.1度
・夕方、5時の血圧は95/57 体温36.4度
・目を覚ませてから10時間で最高血圧、最低血圧がどちらも4程度しか上がっていない
・動けない、頭痛、腹痛で学校へ行けない
・心臓 機能91% コクサッキーウイルス感染
・右肺 機能75%ー2.1㎝下垂、左71%ー2.3㎝下垂
・右腎臓 機能77%、左75%
・肝臓 機能69%
・自然治癒力71%
・内臓の連動68%


コクサッキーウイルスとは – コトバンク
A,Bの2群に分けられ,A群はさらに 24型に,B群は6型に分けられる。 A群は広範に骨格筋を侵す。 特に小児にヘルパンギーナ (水泡性口峡炎) を起し,咽頭の発赤,口腔前面の小水疱,発熱,咽頭痛,食欲不振などの症状が現れる。 B群は,特に胸膜痛と急性特発性心筋炎の原因となる。


肺の下垂による機能低下と心筋へのコクサッキーウイルス感染と内臓の連動性の関係性で血圧が上がらなかったと考え、
これらすべての処置を済ませ、再び検査すると
・治療後、6時の血圧は122/67 体温37.0度
・動けない、頭痛、腹痛、全て良くなって動きやすい 笑顔 血色良し
・心臓 機能99% コクサッキーウイルス感染の残り21% 1時間後にすべて消滅
・右肺 機能100%、左99%
・右腎臓 機能96%、左98%
・肝臓 機能95%
・自然治癒力99%
・内臓の連動99%

コクサッキーウイルスは今、子供さんたちに流行っている手足口病の原因になっている病原菌のようです。
なので、治療後の検査と見た感じは良いのですが、念のために2~3日後の検査でウイルスの有無を確認したいです。。

頭蓋仙骨療法、歩き方を変え足指を使う歩行で腰痛、ふくらはぎの痛みも改善



頭蓋仙骨療法、歩き方を変え足指を使う歩行で腰痛、ふくらはぎの痛みも改善


70台 男性:ゴルフ午後のラウンド、ふくらはぎが痙攣し、痛んで歩けないほどの症状が起こったり、運転後に立ち上がるのが困難な腰痛があるとのことです。

オステオバシー Оリング検査の結果
・下半身が原因の92%、ゴルフ仲間に対してのストレス7%
・ここ何か月間に起きた筋肉疲労92% 腰部への末梢神経のキズ 右1か所 左2か所
・右足指の無意識下での使用率11%、左10%、踵着地での歩行時ー足指先の背屈18度、 踵体重92%

歩行時に足指が使えておらず、それによってふくらはぎ内側に筋肉疲労が溜まることが原因と出てきました。

当院では歩き方が原因で首、肩、背中、腰、脚の不調が起きることを、何年も前からお教えしています。
しかし、歩き方自体がほとんど無意識の状態で足を出されている関係上、矯正することが意外に困難です。
なので来院されるたびにレクチャーしているのです。

その中で一番効率的な方法としては「つま先から着地する、忍び歩き」をお教えしています。

この患者さんもそれを実践していただき、片道10歩程度の通路を3~5往復で痛みが確実に減少、消滅する体験をしてもらいました。
それにより如何に痛みを創り出さない歩き方が重要か理解していただきました.




身体の痛みや不調を取り去るのが仕事の治療家でも、
「身体に不調や痛みがどんなメカニズムで起きているのか」
「骨盤や椎骨がどのようなメカニズムでズレたり、捻じれたり、傾いたりするのか」
「身体の筋肉がどのようなメカニズムで硬くなるのか」
それらのもともとの原因まで調べようとはしません、というか調べることが出来ません。


本当の原因が判らずに治療は進みません。
腕の上げ下げや、体幹の捻じれ、骨盤の傾きを調べるだけでは片手落ちです。
それらがどうしてそうなったのかが一番重要です。


そんな疑問に足指使用率や背屈の度数、踵にかかる重心のパーセンテージは重要な答えです。
姿勢の良し悪しも、猫背も、ストレートネックも原因は共通するのです。




アトピーは祖母に子宮筋腫が出来ているとの知らせ95%、オステオパシー整体とОリングで検出



アトピーは祖母に子宮筋腫が出来ているとの知らせ95%、オステオパシー整体とОリングで検出

30台の奥様がアトピーが悪化してかゆみが強くなったとのことで来られました。

・いろいろ検査していくと、27年前からアトピーの症状は出ている
・このアトピーは本人が作り出している症状ではない
・アトピーの遺伝的な要素は無い
・アレルギーの遺伝的な要素もない
・即時型IgE、遅延型IgGアレルギーに問題は無し
・アトピーの症状は、この奥様に「お母様に異変が起きている」ってことを知らせる信号
・この奥様のお母さんに27年前から子宮筋腫が出来ていて、それを処置してもらいなさい
・その処置が出来たらアトピーの症状は止まる

こんな検査結果が出たのですが、そのことすべてをこの奥様には伝えていません。
アトピーを治しに来られ、「お母さまが・・・。」とは関係のない話です。
例えそれが正しくて本当にそうであったとしても、それを伝えれば不信感が芽生えます。
この奥様にとってアトピーを治しに来られたのですから、ご本人様にすれば「そんなことは関係がない、それより私を治して」
これが正常な心理ですし、我々サイドとしては黙って「その信号を消す努力が当然と考えます」それがこの奥様への治療と・・・。


そんな事情を踏まえ、お母様へできるところまでは、こちらサイドで処置を済ませ、30台の奥様のアトピーの症状を少しでも抑えさせていただきました。

去年までは検査結果にこのような例はなかったのです。
今年になり能力が上がったのか、近頃、やけにこういうケースが目立つようになりました。

「何を食べてもおいしくない!」味覚障害をオステオパシー整体と自然治癒力で処置



「何を食べてもおいしくない!」味覚障害をオステオパシー整体と自然治癒力で処置


これは自分の家内の症状なんです。

ある時に「最近、何を食べてもおいしくない」「すごく塩辛く感じるの」「胃でも悪くなってるのかな?」
そんな話からОリングテストで原因を見極めてみました。

・ストレスーNO
・自律神経が原因ーNO
・消化器のトラブル?ーNO
・口腔内の問題?―NO
・年齢的な問題?ーNO
・味覚神経機能の問題ーNO
・神経の電気信号 インパルスの問題ーYES
・信号を発する脳の問題ーNO
・信号を伝える神経線維の問題ーYES
・神経線維が切れているーNO
・神経線維にキズがあるーYES
・神経線維のキズは何か所ー1か所
・神経線維のキズはどの程度ー2%
・そのキズは自分に治せるーYES
・家内の自然治癒力は正常ーYES
・その治癒力で何時間で治せるー8時間

朝に治療を済ませ、夜の外食でシッカリ料理の味を確認してもらいました。
「あっ! そんなに塩辛くない?」
「普通の味に戻ってる!」
「おいしい!」
「幸せ!」


普通こんな症状なら、「加齢です」って言われるがオチ。
でも、しっかり脳に尋ねれば、きちんとした答えは返ってきます。

嘘のようなお話ですが、本当の話なんです。


何でもかんでも、自律神経失調症でかたずけられるほど単純ではありません。
何でもかんでもストレスだけでもありません。

あなたの身体のことは、あなたの脳が100%、誰よりも良く知っています。