潜在意識、無意識、集合的無意識

オステオパシー整体での検査では、アテロームではなく脂肪の沈着



突然、おでこに吹き出物のようなものが9~10日前から出来ました。
痛くも、かゆくもなく、化膿している様子もなく、大きくも、小さくもなりません。
気にもしていなかったのですが、突然気になりだし、検査してみました。

・これは自分から出ている症状⇒NO
・何かの知らせ⇒YES
・何のお知らせ⇒自分の体の異変
・どこにトラブルがある?⇒左腎臓機能47% 真ん中
・何がある?⇒ポリープ 0.012ミリ
・良性?⇒YES
・悪性?⇒NO
・自分で処置できる?⇒YES
・おでこの吹き出物のようなものは処置できる?⇒NO
・外科で切開してもらう?⇒YES


Оリング検査では自分が聞きたいことは潜在意識から聞き出せます。
私自身も5~6年前まではこんなことは考えられませんでした。
今は相手の潜在意識にリンクして、治療に必要な情報はこちらに届きます。
届いた情報を精査し、治療に必要なことを使わせていただいてます。

私の治療院ではこのような技術を用い、オステオパシーと頭蓋仙骨、整体ほかをハイブリットした、ほとんど頭にも身体にも手を触れず、施術を行っています。

初めての方たちはその検査にも、治療にも、治療結果にも「首をかしげる」以外のリアクションはあまり見受けられません。
唯一、親しい方からのご紹介で来られた方たちはいろいろ、事前にお聞きになられているのか、自然な感じて施術をお受けいただいてます。

・もう24年、この地域で治療院を営業しています。
・自宅の1階が治療院です。
・2.3階に夫婦だけが住まいしています。
・娘夫婦と大学生の男の子、高校生の女の子の孫がいます。

ほとんど日本中でもお聞きになられたことのない治療法です。
施術できることが多方面で性格、メンタル、内臓、骨格、筋肉、神経、と全身に及んでいます。



社内の人間関係、プライベートの人間関係はオステオパシー整体と、潜在意識、波動の書き換えで改善




社内の人間関係、プライベートの人間関係はオステオパシー整体と、潜在意識、波動の書き換えで改善


人には実にいろんな個性があります。

子どものころには判らなかったのですが、親にも個性があります。
大人になれば、さまざまな事情があることも知ります。

人間関係にもいろんなパターンがあり、親との人間関係もそのパターンの中の一つときずくときが出てきます。


だからと言って、子どもの時から身に付いた自分自身の人間関係の全てのパターンに気付くことは困難です。
だって無意識にしていることが100%なので、そんなものがあるという認識すらもありません。

その人間関係のパターンをコントロールしているのは自分自身の顕在意識ではありません。あなたの知らない潜在意識がコントロールしているのです。


心臓を動かしたり、呼吸したり、内臓を動かしたりと同じように、自分以外の人とどのように接し、どのように付き合っていくかを瞬時に、まったくの無意識でオートマチックに執り行っていきます。

他の人たちと接触するとき「何を話そう」「これから何をしよう」などと考えることはありません。
ほとんどの場合、相手によって対応する数種類のパターンがあります。

必要に応じて何種類かの内のパターンの一つを無意識で決めています。
なので、上手くいかなかったとしても、次からやり直したりすることもありません。
いつもと同じように何度も同じパターンを繰り返すことになるのです。


いつも何かを変えながら、毎回対応を考えない限り、自分の人間関係のパターンを変えることは出来ません。
今までに、あなたと相手の人間関係を変えることも、相手の考え方を変えることも、実際には不可能でしたよね。



しかし、相手との人間関係のパターンを変えたいと望めば、あなたもそれを変えることはできます。
でも、その必要性をあなたが感じなければ、残念ですが何年でも、何十年でも同じ人間関係を繰り返します。

・上司との関係をうまく保てない
・なぜかプライベートの人間関係が上手くいかない
・母親とはうまくやっているが、父親との関係が良くない
・なぜか友達ができにくい などなど

それらを理解したうえでも、自力で人間関係のパターンを変えるのはなかなか厄介です。
なぜなら、人間関係のパターンには潜在意識が深く関わっているからなのです。

「その潜在意識って変わることがあるの?」そう思いますよね。
さ~、いったいどのようにして潜在意識を変えるのか・・・?? 引き寄せの法則? 暗示? 明示? 瞑想? 朝晩唱える?


そう、その解決策は、ここにはすでにあります。しかも、カンタンなんです。
「自分の潜在意識を自分で書き換える」これが答えなのです。



・・・、もしもですよ! あなたがそう思われるなら、書き換え方は私が丁寧にお教えします。。

Оリングと整体で右足首と足の変形は骨折後の歩行が原因と検査



Оリングと整体で右足首と足の変形は骨折後の歩行が原因と検査


60台、男性、もう一度ゴルフがしたいと来られました。満足に歩けないとのこと・・・。
・右足の骨が変形し、足弓=内側アーチ=土踏まず=偏平足
・右足の親指を地面側に曲げるための、足裏の筋肉が踵の骨に付いた部分の痛み=足底筋膜炎
・右足親指の無意識下での使用率1%、左3%
・歩行時、踵着地時の背屈角度18度
・踵重心95%

これらの問題点をその場で改善できるものは処置を済ませ、矯正のための歩行法を教えると、歩行時、痛みの80%は消失。
ほとんど立ってられない。
何分も連続して歩けない。
ということは改善され、これならゴルフは出来そう。でも、スコアーは???

という、段階までは来たようです。


変形した足の骨はちょっとや、そっとでは治りませんが、歩いてゴルフが可能な段階までは来たようです。

人工透析まで2年、Оリング検査と整体で腎臓 糸球体の血管ろ過異常。



人工透析まで2年、Оリング検査と整体で腎臓 糸球体の血管ろ過異常。

70歳の夫人が来られ、お医者さんから「あと2年ほどで透析が必要なほどで、ステージ4まで腎臓病が進行している」って言われた。
本人はいたって元気で、小便の泡立ちぐらいが異常と認識されている状態。
後、3~4年は仕事を続けたいので人工透析を遅らせたい。できればそれは避けたい。
そんな要望で来られています。

見る限りはお元気そうで、疲れもそれなり、体感も悪くない。
そんな状況で、ご婦人の潜在意識にコンタクトして、脳からの返事をもらい始めました。

・クレアチニン 3(血液中のクレアチニンの量が多いということは、腎臓の機能が低下しているということを意味します。)
・腎臓自身の問題 腎臓のフィルターそのものに異常がおきている。
・糸球体の機能37%=フィルターは毛細血管の塊なので、毛細血管自体のろ過能力が落ちている。
・毛細血管の性能が劣化。
・毛細血管を良いものに入れ変えれば、ろ過能力は回復する。

こんな返事をもらい、治療が可能なのか問い合わせしましたが、返事はYESです。

YESと出たのは出たのですが、・・・。


遅くとも、この施術の結果は次回病院での検査で出るようです。

足の匂い、猫背の原因、首の痛みを特別な検査と整体で腎臓の機能低下を発見




足の匂い、猫背の原因、首の痛みを特別な検査と整体で腎臓の機能低下を発見

この画像の女性、腰を押さえていますが、手首寄りの掌が当たっているところが左右の腎臓の反応するところです、ここが痛いとか、重いときは腎臓が弱っていることが多いです。右がそうなら右腎臓が弱っています。左がそうなら左腎臓が・・・。


足の匂いの原因
・左右の足には水虫ほかの細菌、ウイルスの感染は無し
・匂いの87%は右腎臓の機能低下55% 細菌、ウイルス感染
・左腎臓95% ほぼ正常
・匂いの7%は肝臓の機能低下81% 細菌感染
・匂いの5%は靴の汚れー靴内部の細菌

猫背の原因
・立った時の重心位置 踵よりに94% つま先寄りに6%
この重心のため若干後ろに偏った重心を脳が嫌い、前後のバランスを取るために猫背になる。
(猫背になるのではなく、猫背にならされる。)(または、背中は真っ直ぐなままなら、顔を前に突き出しストレートネックになる)


首の痛み
・頚椎1.2.3番の左へのズレが原因の51%
・首の筋肉の疲労が46%
・首の動脈の血流異常が3%


当たり前ですが原因が克明になれば処置は容易です。どんな病気でも原因が判れば治療もしてもらえますが、原因不明の難病というものは治療はできません。いかに原因を調べるかが大きなウエイトをしめています。

あなたの今の症状、「骨盤が傾いているから自律神経失調症になるのです」なんて、いい加減な説明で納得しているのですか?


潜在意識を使ったОリング検査と整体でポリープも見つかる整骨院



潜在意識を使ったОリング検査と整体で良性・悪性ポリープも見つかる整骨院

男性では3人に2人はガンになり、女性では2人に1人がガンになるこのご時世。


8日前から左足が前に出せなくなり、歩けないから助けてほしいと電話が入りました。
・早速、検査をすると、左足自体にトラブルはない。
・左の腎臓にトラブルが有り、それを知らせる信号が「左足が前へ出ない」という現象になっている
・右の腎臓機能は91%、左は52%ー0.41ミリのポリープ 1個あり
・そのポリープは悪性 「左足が前へ出せない」原因の94%になっている
・他の原因は足指の使い方 5%あり

脳から体の情報を頂くのですが、時々このように主訴とは何ら関係のないようなことが原因となることが多く見受けられます。

・科学的根拠は有りませんが、0.01ミリ=10μm、生まれたての1個目のガン細胞の有無が検査できる
・検査機器が必要ない
・レントゲン、CTのように被ばくの心配が要らない
・リアルタイムでポリープ、ガンの有無、サイズが判る
・ガン、ホリープの発生部位によって左右の頚椎、胸椎、腰椎、仙骨に明らかな反応がある
・ガン、ポリープが無くなれば、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨の反応が瞬時に消える


2日ほど入院され、点滴を打たれていたご婦人。帰りは来られた時とは打って変わって、スムーズな動きでベットから立ち上がり、歩いて車に乗り込んでいらっしゃいました。。



ちなみに がんのサイズと細胞数
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1個 ・・・ 10μm  がんが生まれた
1000個 ・・100μm 見つからない。
百万個 1mm  まだ見つけられない
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ガン発生の知らせ???




背中が痛くて、右手シビレ、右お尻から太ももにかけて神経痛がつらいと言われるご婦人。

お尻から太ももの神経痛は
・脳神経回路に圧迫5か所
・お尻の筋肉(梨状筋)は坐骨神経を圧迫していない
・腰椎から下肢に伸びる末梢神経に圧迫は無い
・右お尻、右脚、右ひざの神経痛は神経の電気信号インパルスの狂いが原因

右手シビレは
・頚椎5.6.7番の変位と同部位髄質の細菌、ウイルス感染が原因

背中の痛みは
・左腎臓機能55%
・右腎臓機能59%
・右肺機能79%
・左肺機能91%
・心臓機能91%
・胸椎8番 右側起立筋に圧痛
・肝臓機能が57% ガン 0.23ミリ

「各内臓の弱りはもちろん、肝臓にガンが発生し肝機能が低下している」ことが、知らせとして背中の痛みを出していたのです

突然、声が出なくなった理由



突然、声が出なくなった理由。
・歩行時、足先の背屈16度
・歩行時、無意識下での足指使用率23%
・踵 重心位置65%
(歩行の不都合で向う脛の筋肉疲労が多い)原因全体の34%

・奥様としゃべりたくない、何も言いたくない、関わりたくない、見たくない
(奥様に対しての精神的なストレスがのどに影響)原因全体の65%

これらの原因が上がってきたのですが、「まさか!」の原因です。
もちろん正直にこのままお伝えしました。この原因にご主人も半分納得の表情は有りました。


施術が終わり、声を出してもらう前に施術結果を検査。
・来院された時の声の出方が100とすれば、現在は171.
・300と普通になるのは7時間後

この検査結果ににこやかな表情で答えていただきました。


人に対する想いは相手に届き。
言うまでもなく自分の脳にも届き。
想い=心 心が脳を動かし、脳が身体を動かし、コントロール。

2~3分連続して歩けない、息が異常に荒くなり、歩幅が狭くすり足、側弯症。



2~3分連続して歩けない、息が異常に荒くなり、歩幅が狭くすり足、側弯症。

72歳男性 右大腿骨骨折で金属の添え木を入れ、1年半のリハビリでも歩行が改善しないとのことで来院。
早く治したかったので1週間4回のリハビリに通うも変化なしとのこと。


・右肺の機能65%
・左肺   69%
・心臓機能61%ー原因は心筋が硬く、弁も硬くなり、血圧167~178/75~81
・すい臓機能61% ヘモグロビンA1C 10.4
・側弯ー胸椎9番 10番変形
・足の体温34.1度ー冷え性
・椅子に座ってすんなり立ち上がれない

これらのほとんどの原因は歩き方と、30~50歳台の男女関係の不摂生と検査されました。

こんな、驚くような検査結果をお伝えするも、帰りのベットからの立ち上がりも正常で、歩行も別人、足もあったかく、呼吸も楽。

そんな結果に2日後、再来院のご予約です(笑

飲酒時のトイレの回数



「お酒を飲むと1時間に2回も3回もトイレに立たなければ・・・。」こんな話をお聞きして、その方の身体と脳に聞いてみました。

肝機能89%、右腎臓機能91%、左92%、膀胱95%、、外尿道括約筋79%、内尿道括約筋79%、尿管97%、前立腺71%、排尿中枢の脳97%、この内の何が原因になっているのかを検査。肝機能と膀胱が3%、尿を止めておく括約筋5%、92%は感情。

その感情は奥様の行動、意識に対する「怒り」

日頃の奥様への怒りが膀胱へ作用して何度もトイレに立たせる。
これが飲食中の頻回のトイレの回数に出ていたのです。


近頃は特にこのようなことが多く検査に上がってくるようになりました。
今までと比べより深く原因の部分に迫っていると感じています。
そして自分自身を検査をしても「今の検査と検査の方向性は正しい」と表現されています。

このような原因をクライアントさんにお伝えしたら否定される方、仕方なく肯定される方、いろんな方がいらっしゃいます。
おそらく今まで通っていらした治療院でも、人からの噂にも聞かれたことが無いことなので戸惑われることが多いのでしょうか。
でも、しっかりそのことに意識を向ければ「あっ、そうか! そうして教えてくれているんだ!」って思っていただけるでしょう。


身体から発せられる症状って、偶然ではありません。
ほとんどが必然。
そうなるべくしてそうなった。
そうなって当たり前、・・・なんですね。